Shoes

君のファイルから僕が消されてしまうのがいつも恐かった
いつの日からだろう僕は君の我がままを全部許したのは

他の娘とはデートもしない電話だって出来ないんじゃたまらない

そんな僕が到頭、嫌に成った
いったい僕は何処の誰なんだろう
世界中の人に僕を知らせよう
誰の人格(もの)でもない僕を

やっと見付けたんだ僕が君を嫌に成るわずかなそのスキ間を
「縛られてたんだ」と僕は気付かずに居たんだね健気な男の子だね

君に言えた別れの言葉覚悟してたビンタだって痛くない

現在までの悩みが嘘の様に
込み上げて来るこのワクワクな気持ちはなんだろう
縺れた靴ひもを結び直す
そんな事だけで楽しい

現在まで見逃してた素敵な事
大切な夢をこれから捜しに行こう
自由な淋しさを時めかせて
矢くしかけていたShoesで
Word by Masashi Atarashi 2002